お知らせ

不正通行への対応について

山梨県道路公社では、不正通行に対し厳正に対処します。

  有料道路事業は、道路をご利用されるお客様に通行料金をお支払いいただくことで成り立っています。

  よって、料金所にて通行料金を支払わず無断で通行する行為、または無料通行宣言書にて通行する行為は不正通行となります。

  不正通行者に対しては、道路整備特別措置法(以下「特措法」といいます。)第26条の規定に基づき、免れた通行料金と割増金

(免れた通行料金の2倍に相当する額)を徴収することとしております。
    また、平成17年10月に特措法が改定され、当公社が定めた通行方法『車両の通行方法』(PDF 8kb)に反する不正通行に対して

は、特措法第58条の規定により刑事罰(30万円以下の罰金)が科されることとなりました。

  当公社では、「不正通行は絶対に許さない。」という姿勢で対策に取り組んでおり、不正通行の監視をなお一層強化し、警察への

通報及び捜査に協力をするなど、不正通行根絶に向けた取り組みを進めてまいります。

《参考》

  • 道路整備特別措置法第24条3項
    会社等又は有料道路管理者は、この法律の規定により料金を徴収することができる道路について、料金の徴収を確実に行うため、国土交通省令で定めるところにより、国土交通大臣の認可を受けて、料金の徴収施設及びその付近における車両の一時停止その他の車両の通行方法を定めることができる。この場合において、第一項本文の規定により料金を徴収される自動車その他の車両は、当該通行方法に従つて、道路を通行しなければならない。
  • 道路整備特別措置法第26条
    会社等は、料金を不法に免れた者から、その免れた額のほか、その免れた額の二倍に相当する額を割増金として徴収することができる。
  • 道路整備特別措置法第58条
    第二十四条第三項後段の規定に違反して道路を通行した自動車その他の車両の運転者は、三十万円以下の罰金に処する。